自由への道 - 神様の真理を受け取る16日間

Devotional

裁く事




罪を犯した人の罪自体に対して、然るべき制裁があるのは当然です。しかしながら、その人の犯した罪に対して裁きを行う事は、あなたの任務ではありません。

私たちが自分を傷つけた者を裁く時、二つの方法でその苦い根の実を結んでいきます。一つ目は、自分が裁いたその人と同じような人間になっていく事です。そして、自分自身がその同じ罪で裁かれる結果を招くのです。二つ目は、同じような事で自分を傷つける人をその後の人生にも招き入れ、何度も同じ事を繰り返し、苦い実を結び続けるのです。

自分の中に、ある人に対する裁きを持っている事を示された方は、どうかその裁きを天のお父さんに取り去って頂きましょう。以下の祈りを口に出して祈ってみましょう。

<裁きを悔い改める祈り>

「天のお父さん、私は、自分を傷つけた_______(実際の名前)を裁いていた事を悔い改めます。私が神に代わって、彼/彼女を裁いていた事を赦してください。彼/彼女を裁く事は、私の役割ではありません。彼/彼女を私の裁きから今、イエス・キリストの御名によって解放します。」

あなたはこれからの人生、決して、この同じ罪で裁かれる事はありません。またこの裁き故に根ざした、苦い根の実を刈り取る事もありません。苦い根は今、引き抜かれたのです!