自由への道 - 神様の真理を受け取る16日間

Devotional

嘘を受け入れる事(1)




私たちは自分の身に起こった現実や、いつも言われ続けてきた言葉や周囲の期待の中に、どれ程真理とかけ離れた自分自身に関する嘘を信じて来ているのでしょうか。

これは大きな嘘を信じて大人になった方の話です。彼女はクリスチャンになった当時から、聖書に書かれている神の無条件の愛、ありのままで受け入れられている自分というものがどうもピンと来ませんでした。彼女はいつも「頑張り屋さん」「優等生」の名札を額の真ん中に貼って生きてきました。クリスチャンになってからも「毎日、聖書を読まなければ」「ちゃんと献金をせねばならない」「頑張って教会に通い、神のために仕えなければ」と神からの愛を受け取るために、自分に条件を課していました。頑張って努力すれば、愛して貰える。受け入れられるためには、完璧でなくてはならない。というこの大きな嘘は彼女の人生の中で、「信念」となり、彼女の人生がその土台の上に築き上げられていったのです。

しかし神は彼女に、どんな過去があろうとも、また、何もできなくても、無条件で、「そのままで愛しているよ。」といつも言ってくださっていました。

後に天のお父さんは、彼女が信じてきた嘘を真理と入れ替えてくださり、彼女は大きな癒しを受け取りました。