クリスチャン生活
思いわずらっても無駄。
思いわずらいは私たちの時間と気力と心の平安を奪います。なのになぜ思いわずらってしまうのでしょうか? この3日間の読書プランでは、思いわずらいについて、その原因や思いわずらうのをやめる方法を一緒に考えていきましょう。
さあ行こう!主は私たちを見て、選び、遣わされた~クリスティン・ケイン著
神が顧みてくださっていることに強く心を動かされて、他の人を顧みる思いがあふれてくるような状況を想像したことがありますか?あたりまえの、毎日の生活が、重大で永遠の影響を持つことを想像できますか?クリスティン・ケイン(Christine Caine)によるこのデボーションでは、神がどのようにあなたを見てくださり、選び、遣わされたかを発見する、お手伝いをします。全知全能の神の視点で他の人を見ることができるように、そして、神が見ておられるとおりに、感じることができるように。
神を求めて - 1巻
序章: 私たちが神を求めるとき、多くの障害が邪魔をすることがあります。この祈りは、「P」で始まる言葉からの励ましで、あなたを神への熱い信仰へと導きます。この祈りは、私が「ペットP」と呼びたい、「P」の励ましを与えてくれる言葉で、あなたがこれから10日間を歩むのを助けてくれることでしょう。神の臨在を追求する旅をお楽しみください!
謙遜になるための五つの祈り
神の恵み、寛容、祝福がもっと必要だと思っていますか?それならば、次の五つのシンプルな謙遜の祈りを祈りましょう。主は謙遜な者に恵みを与えてくださいます!そして、もし主の前で謙虚になれば、主はあなたを高く引き上げてくださいます。
神 + 目標ークリスチャンとして目標を定める
クリスチャンとして目標を決めるのはよいことでしょうか?目標が神から与えられたものか、あなた自身が決めたものかを、どのように見分けられるでしょうか?そしてクリスチャンの目標とはどんなものでしょう?この5日間の読書プランで、御言葉を掘り下げ、恵みを土台とした目標を設定するための、明確な方向を見つけましょう。
感謝の収穫はどんなときも!
異なる文化に触れると、大切なことに気がついてハッとすることがあります。たとえば物質的にはあまり恵まれていなくても、深い感謝や喜びがあふれている人たちがいます。 あなたはどうでしょう。私は息をするように自然に感謝し、喜べるようになりたいと願っています!収穫の恵みに感謝する季節はもちろん、一年をとおして毎日どんなときも感謝をささげられるように学んでいきましょう。
心に、大切な場所をつくる―四旬節の5つの霊的習慣
四旬節(レント・受難節)は40日にわたる内省と悔い改めの期間のことです。ではこの時に、実際、どんなことをするのでしょう?この読書プランの7日間で、復活の日曜日に向けて心をととのえるのに役立つ、四旬節に始められ、そしてそれ以降の暮らしの中でも続けられるような、五つの霊的な習慣を見つけましょう。
霊の戦いとは何か?
私たちがキリストに従うと決心したなら、霊の戦いを交えることになります。霊の戦いは目に見えず、気付かないことがしばしばです。しかし、目に見えないからといって、存在しないわけではありません。霊の敵は、私たちの人生の邪魔をして、みじめな生涯を送らせようと思っています。この5日間の読書プランでは、神の力を頼りにした勝利の道を学びます。さあ、今こそ、始めましょう。
祈りの力ー21日間 アンガス・バカン著
の21日間の読書プランは祈りに関するデボーションを集めたもので、神とより深い交わりを持つのに役立つでしょう。各日課は聖書の一節、祈りの黙想、そして祈りで締めくくる構成になっています。デボーションの内容はアンガス・バカン(Angus Buchan)著による「Peace in His Presence」(主の臨在にある平安)と「The Bible with Grassroots Reflections」(聖書―原点にかえって黙想)から翻案されました。