クリスチャン生活
弟子になることについて聖書が語ること
このデボーションは、聖書が語る弟子になることについてです。これらの聖句が私たちの人生を強めてくださいますように。
キリストの様に歩む恵み(第二サムエル19章~24章)
キリストが約2000年前に十字架上で人類の罪のために死なれ、信仰により救いの恵みを受け取ることができるようになりました。しかし、この素晴らしい恵みの中で、キリストが十字架上で成し遂げて下さった事を知り、満ち溢れる程に豊かな人生を歩み通す事に戸惑いを感じられている方々も多い事でしょう。この読書プランを通じて、この恵みを知り、日々勝利する信仰生活を共に歩み通しましょう。キリストの様に歩む恵み(第二サムエル16章〜18章)の続編となります。
行く、する、語り、与える―イエスにすべてを明け渡す自由
自らをイエスに明け渡すことは、人生の大転換です。しかし、この決断が意味するものは何でしょうか、そして、日々どのように生きればいいのでしょうか。イエスに自分を明け渡すのは、人生の一大決心のためだけなのでしょうか、それとも人並外れて霊的に高められている人にだけ、できることなのでしょうか。恐れ、過去の失敗、そして思い違いがやってくれば、また簡単に以前の自分に戻ってしまうかもしれません。「行く、する、言う、与える」は、あなたの霊的な旅路において、次の一歩をどう取るべきかをひも解く誓願であり祈りです。イエスに従うことでやってくる自由を体験しようではありませんか。
神の忠実さについて聖書が語ること
このデボーションは、聖書が語る神の忠実さについてです。これらの聖句が私たちの人生を強めてくださいますように。
教会について聖書が語ること
このデボーションは、聖書が語る教会についてです。これらの聖句が私たちの人生を強めてくださいますように。
信仰によって
信仰とは、自分の確信や信頼、そして信念を何らかのものや人に向けることを指します。聖書には、ごく普通の人々が神に対して並外れた信仰を示したすばらしい例が数多く記されています。この読書プランを通じて、聖書に登場するそういった人物のいくつかの例について学び、その人々がどのように信仰によって生きたのかを知りましょう。
すべて疲れた人へ―神が共におられる
この読書プランは、聖書の真理と神の約束に固く立ちながら、不安に立ち向かうことを学ぶ7週間シリーズのうちの第1週です。この8日間の読書プランでは、不安の中にあっても自分の心と思いをイエスの愛に向けていくための励ましと、具体的な方法を学びます。「神は私と共におられる」が今週の約束です。
世俗的な心について聖書が語ること
このデボーションは、聖書が語る世俗的な心についてです。これらの聖句が私たちの人生を強めてくださいますように。
Uターン―神に向き直る
もし、神のみ言葉にそむくなら、必ず苦しみを味わうでしょう。感情が乱れ、健康を害し始めますと、がんじがらめになり、そこから抜け出すのが難しいかもしれません。適切なバランスを見つけ、神を信じる方法を学ぶ必要があります。トニー・エバンスに感情の自由への道を教えてもらいましょう。