クリスマス
欠けた平安
人生が苦しいときに平安は得られると思いますか?得られます。けれども自分一人だけの力では得られません。この一年、圧倒されるような出来事の中で、まだ答えを見つけられないことも多いでしょう。クレイグ・グローシェル牧師のメッセージシリーズとともに、この7日間の読書プランで失われた平安を探しませんか?
コーリー・テン・ブームのクリスマスの思い出
この読書プランでは、イザヤ書第9章を通して、コーリー・テン・ブーム(Corrie ten Boom)が子供の頃、戦前、そして1944年のラーフェンスブリュック強制収容所で過ごしたクリスマスについて学びます。コーリーはこれらのクリスマスの経験を『コーリーのクリスマスの思い出』(1976年)に自ら記しています。
イエス—創造主、大工、庭師、そして王
聖書でイエスはいろいろなお姿でご自身を現されます。世のはじめには創造者として、ヨセフの家にお生まれになった時には大工として、ご復活の時には庭師として、そして新しいエルサレムにおいては王として。この読書プランではそれぞれのお姿についてと、それが今のあなたの仕事においてどんな意味を持つのかについて、より深い理解へと導いてくれるはずです。
時を超えた驚き ― New Life Churchのクリスマスのための読書プラン
この3週間にわたる読書プランは、神がその御子イエスを通して私たちのもとに来られたという時間を超えた驚くべき事実について詳しく説明します。プランは月曜日から始めるように作られていています。それぞれの週末には内容が短くなっていて、休息を意味すると同時にホリデーシーズンに思いをはせるように意図されています。ぜひ参加してキリストの誕生が私たちの将来、現在、過去にどういう意味を持っているかを一緒に学んでいきましょう。
なべて しずかー今年のクリスマスには、イエスの安らぎを
うれしいたのしいクリスマス、でも、大忙しの時期でもあります。この楽しくも骨の折れる時期を最初から最後まで支えてくれる、安らぎと礼拝のひと時をとりましょう。この5日間のデボーション用読書プランは、『Unwrapping the Names of Jesus: An Advent Devotional(イエスの名を解き明かす―待降節のデボーション)』という本に基づいています。この読書プランを通し、主のいつくしみを憶え、あなたの欠けを主の前に注ぎだし、主にある静寂を求め、主のまことに信頼するひと時を過ごすことで、このクリスマスにイエスの安らぎを受け取るよう導いてくれることでしょう。
アドベント:キリストを待ち望む
Thistlebend ミニストリー提供の待降節ディボーションは、メシアの訪れを祝う心の準備をするための読書プランです。家族で、または個人でも読んでいただけます。特に、今日の私たちの人生において、キリストの訪れがどのような意味を持つのかということに焦点が置かれています。12月1日から始めるようになっています。この読書プランにそいながら、天の父が私たち一人一人に約束された変わらぬ愛について学び、家族の皆で忘れられない思い出を作りましょう。
キリスト降誕―クリスマスはすべての人のために
これからの12日間、私たちはキリスト降誕の物語という旅路をたどり、なぜこれがたぐいなき物語なのかというだけでなく、いかにクリスマスが紛うことなくすべての人のためであるかということを、見いだしてゆきます。
喜びがあなたのもとに!―クリスマスへのカウントダウン
クリスマスは、天国が私たちのこのほこりだらけで汚い世界に到来することを期待する時です。クリスマスは、奇跡が本当に起こること、祈りが実際に聞かれること、そして天国にはたった一つの応答しかないことを、私たちみんなに思い出させる季節です。この読書プランでは、マリヤ、ヨセフ、ザカリヤ、エリサベツ、羊飼いや博士たちの体験を通して、最初のクリスマスの意義と、最初のクリスマスが今日の私たちの人生とどのように交錯するかを探求します。
アドベント(待降節)の賛美
希望、愛、平和、喜び。これらの言葉は、クリスマスの時期によく耳にしますが、私たちはその本当の意味を覚えているでしょうか? クリスマスの物語は、神がイエスの誕生を通して歴史にどのように介入されたかを描いています。この出来事によって、マリヤやヨセフ、羊飼たちの人生は大きく変えられました。彼らは希望、愛、平和、そして喜びを見いだしました。イエスを通して、私たちもまた、これらのものを見いだせるのです。一緒に、そのすばらしさを思い起こしましょう。