詩篇23篇を深く味わう　パート1Sample

私はこの世界で最も忙しい場所の一つである東京の郊外に住んでいます。 数えきれない人々が忙しく働いています。多くの人が休むことなく疲れ果てています。 今日の詩篇の箇所は私たちに、神様の御手の中で生きることがどういうことなのかをよく教えています。 「主は私を緑の牧場に伏させいこいのみぎわに伴われます。」（詩篇 23:2） 神様も休まれたことを知っていますか？六日の間この世界を創造された後、七日目に神様は休まれました。また、十戒の中に人々が聖なる日として休む日を定めました。安息日です。 この週に一度の休みは、イエス様がこの世にもたらしてくださった完全で永遠の休息の象徴です。休息は私たちが作り出したものではなく、イエス様によってもたらされたものです。 イエス様は言われました… 「すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」（マタイの福音書 11:28） 疲れ果てていますか？重荷をおろしてください。身につけている重荷を脱ぎ捨ててください。今、イエス様のもとへ行きましょう。 イエス様はあなたの羊飼いです。あなたを休ませてくださいます。肉体的にも、精神的にも、そして霊的にも。 * 自分自身をイエス様のもとで憩わせてください。（イエス様は優しく、謙虚な方です。） * イエス様に教えていただきましょう。（イエス様は素晴らしい先生です。） そうすれば、神様の休息で満たされるでしょう！ 「わたしは心が柔和でへりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすれば、たましいに安らぎを得ます。」（マタイの福音書 11:29） あなたの存在を感謝しています。 アンディ・美湖 少し時間をとって、さらに詩篇の御言葉を聞いてください。