イエスをわかち合う4つの方法サンプル

イエスのことを伝えるために、きみの話をしよう
神さまはきみの中に、まわりの人とわかちあうために、すばらしい何かを備(そな)えてくれました。それを証(あかし)とよびます。それは、神さまがきみの人生でしてくださったことと、きみがイエスの「よい知らせ」を信じると決めたときの、ほんとうのお話です。それをかくさないで!きみのまわりのみんなとわかちあおう。そうすれば、イエスがみんなを愛し、みんなの罪(つみ)のために、代りに罰(ばつ)を受けてくれたことがわかってもらえるでしょう。ローマ人の手紙1章16節を暗記(あんき)するために、聖句ビデオ(*)を見て、行ったり来たりゲームをしてみよう。神さまがきみに与えてくれたものがたりを恥(は)じる必要はないのです!(ビデオは英語版のみです)
行ったり来たり
- ローマ人の手紙1章16節を友だちと声に出して読もう。
- 最初の1語を言ってください。
- 友だちに次の1語を言ってもらおう。
- 各単語を順番に、すべての聖句を言うまで、くりかえそう。
- 友だちといっしょに、どれだけ速くこの聖句が言えるかためしてみよう!
話しあおうどうして神さまの「よい知らせ」を恥(はじ)と思う必要がないのでしょうか?
この読書プランについて

イエスは、私たちが神さまと友だちになれる道をつくってくれました。それが「良い知らせ」です。そしてだれもがついてそのよい知らせを知る必要があります。イエスがきみに与えてくださった大切な仕事を、よろこんで受けとろう。神さまの「良い知らせ」を自分が知り、神さまの愛(あい)を示し、イエスのように生きよう。そしてきみの物語を語ろう!
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このプランをご提供下さった、Life.Church の皆様に感謝申し上げます。詳細につきましては、こちらのウェブサイトをご参照下さい。 www.life.church