イエスをわかち合う4つの方法サンプル

Four Ways To Share Jesus

9日中 8日

イエスのことを伝えるために、きみの話をしよう

聖書でパウロについて読むと、どんなことがあっても、イエスがどんな方だったのかということに関して自分が体験したことを伝えつづけていたことがわかります。人々にバカにされても、人々にたたかれても、そのことを伝えたために牢屋(ろうや)に入れられたときでさえ、イエスのことを伝え続けました!神の力についての真実を伝えるのを決して恥(はじ)と思いませんでした。パウロはまわりにいる人々をとても大切に思っていたので、たとえそのことでトラブルにまきこまれることになっても、神さまの「よい知らせ」を伝えようとしたのです。

話しあおうイエスのことを伝えるために、パウロは自分の話をどのように使いましたか?イエスのことを伝えるために、きみはどうやって自分の話を使いますか?

この読書プランについて

Four Ways To Share Jesus

イエスは、私たちが神さまと友だちになれる道をつくってくれました。それが「良い知らせ」です。そしてだれもがついてそのよい知らせを知る必要があります。イエスがきみに与えてくださった大切な仕事を、よろこんで受けとろう。神さまの「良い知らせ」を自分が知り、神さまの愛(あい)を示し、イエスのように生きよう。そしてきみの物語を語ろう!

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このプランをご提供下さった、Life.Church の皆様に感謝申し上げます。詳細につきましては、こちらのウェブサイトをご参照下さい。 www.life.church