クレイグ・グローシェル牧師のLet Us ー へブル人への手紙 4章からの呼びかけサンプル

休もうではないか
何かを読んでも、その内容をすぐに忘れてしまうことはありませんか? 聖書を読んでいても同じことがおこります。ですから、これからの3日間はしっかり心に刻まれるまで、ヘブル人への手紙4章を何度も何度もよみ返します。ヘブライ人への手紙4章の中で、筆者は3回「……しようではないか」という言葉を使い、私たちに3つの行動を勧めています。何をしようと勧めているのでしょうか? それは、神の安息にはいるように努力しようではないか、わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではないか、神の御座に近づこうではないか、という勧めです。今日は、 Life.Church の主任牧師であるクレイグ・グローシェル氏(Craig Groeschel)が、神の御前での聖なる行いとしての休息について、話をします。疲れていますか? 燃え尽きていますか? 話をよく聞いてから、横になって休みましょう。(訳注:ビデオは英語のみですが、YouTubeの設定アイコンをクリックすると、そこから日本語の字幕をつけることができます。)
実行してみよう 今週、安息日を過ごせるように前もって計画を立てましょう。
クレイグ牧師のfree Let Us content についてもっと見る。
この読書プランについて

疲れていたり、燃え尽きていたり、自分の信仰に疑問を抱いていたり、あるいは神のご臨在にどうつながればよいのか悩んでいるなら、この3日間の読書プランがおすすめです。 Life.Church の主任牧師であるクレイグ・グローシェル氏(Craig Groeschel)が、ヘブル人への手紙4章を用いて、安息、信仰、そして神を見出す方法を教えてくれます。クレイグ牧師は3日間にわたって毎日、短いビデオを通して、「……しようではないか」というパワフルなメッセージに、私たちを招いてくれます。それでは、始めましょう。
More