キリストのように歩む恵み(レビ記 全章)サンプル

レビ記26章34節~39節 キリストのように歩む恵み
今朝のデボーションはレビ記26章34節~39節です。
イスラエルの民が荒野に置かれたときには、安息が訪れると書かれています。つまり、厳しい状況に直面したとき、安らぐことができるということです。何という素晴らしい御恵みでしょうか。大切なのは、私たちが置かれた状況ではなく、キリストとの関係です。
逆に、私たちが勝手に攻撃されていると誤解して、自滅することもありえます。何よりもキリストとの関係が大切なのです。自分を責め立てるのではなく、私たちはキリストのようであるのです。(参照 第一ヨハネ4章17節)私たちは非難されるべき存在ではないのです。(参照 ローマ8章1節)
今日、何よりもキリストのようであること、非難されるべき存在ではないこと、神の義であるという真実(参照 第二コリント5章21節)をおぼえ、告白し続けましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
聖書
この読書プランについて

キリストが約2000年前に十字架上で人類の罪のために死なれ、信仰により救いの恵みを受け取ることができるようになりました。しかし、この素晴らしい恵みの中で、キリストが十字架上で成し遂げて下さったことを知り、満ち溢れる程に豊かな人生を歩み通すことに戸惑いを感じられている方々も多いことでしょう。この読書プランを通じて、この恵みを知り、日々勝利する信仰生活を共に歩み通しましょう。レビ記の180日間のデボーションになります。
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このプランを提供してくれた Tokyo Bay Bible Fellowship に感謝します。詳細については、次のWebサイトをご覧くださいhttps://www.tokyobaychurch.online









