誠実に生きる

4 日中の1 日目 • 今日の読書

デボーション
誠実に生きるとは



誠実さとは何か定義するのは簡単ではありません。辞書の定義は、「モラルや道徳的原則に従うこと」とあり、また日常生活においては、正直で真であることであります。誠実に生きるうえで、これら2つの定義だけを頼りにしてしまうと、結局は自分中心で判断していたり、他人の目によく見えるように行動していたりということがあります。どちらの定義もまちがってはいませんが、やはり足りないものがあります。誠実さにはそれよりも重要な意味があるのです。



真の誠実さとは単純に、神が正しいとしたことに従って生きることです。つまり神の教えやみことばにを軸にして発言や行動をするということを意味します。なぜ、神の教えを基準にするのでしょう?それは、神がすべての義を定めるからです。神がすべての造り主であり、わたしたちは神の真理に従って生きるようにつくられたということを理解しなければなりません。



わたしたちはモラルや道徳的原則の指針を神に求めるべく生まれました。それ以外で得られた価値や真理は人間が生み出した価値観に過ぎず、真の誠実さとは言えません。神の真実こそが誠実な人生へ導く唯一の指針です。つまり、誠実に生きるとは、結果の良し悪しに関わらず、神が良いとしたこと、正しいとしたことに従うということです。



誠実な心は、富よりも貴重で、心地よさよりも重要です。神の言葉がわたしたちの核となる価値観を図り定めを唯一の基準であると信じ、理解することは、直き心を成長させるための第一歩です。誠実に生きるとは何か、真実はどこから生まれるのかを知りながら生きる人生に心を開くよう、決意しましょう。