ストレス
いのちある言葉を語る
言葉、言葉、言葉、力が満ちあふれる言葉。建て上げうる言葉、もしくは切り倒してしまう言葉。命を与える言葉、または死をもたらしてしまう言葉。それを選ぶのは私たちです。言葉が秘める重大な力についてしっかりと確かめてみましょう。
静まって ― 神との時間を持つためのシンプルな手引き
「静まりなさい。」このシンプルな言葉は、ある人にとってはゆっくりするきっかけとなるでしょう。またある人は静まることなどできないと感じたり、騒がしい現代社会において静まり続けることは難しすぎると思ったりするもしれません。ブライアン・ヒーズリー(Brian Heasley)は心を静めるためには動きをとめる必要はなく、忙しい生活の中にあっても、神と静かな時間を過ごすことができると教えています。
思い煩うことなく
夜、眠れないほどわきあがる不安、思い煩いに、もしも対処の仕方があればどれほどよいでしょう?おそらく、あなたが思うよりもずっとそばに真の安らぎはあるのです。Life.Churchのクレイグ・グローシェル牧師(Pastor Craig Groeshel)による『Anxious for Nothing(思い煩うことなく)』というシリーズに合わせて、この7日間の読書プランを読み、パニックを平安へと置き替えましょう。
心配にサヨナラする方法
生きている限り心配はつきものです。心配性の人も、そうでない人も、心配というモンスターに平安を奪われ信仰を乗っ取られないようにするためにはどうしたらよいかのか知るのは良いことです。この4日間の読書プランでは、心配への対処法を身につけるのに役立ちます。
かわいそうな私!
いまなにか問題にぶつかっていますか?誰かに傷つけられたり、病気になったり、物足りなさを感じたり、または大きな挫折を味わったりしていませんか?そんなとき「かわいそうな私」と思うのは簡単なことです。しかし神さまはあなたのために解決策を用意されているのです。いまこそ自己憐憫(じこれんびん)の言葉を封印し、立ち上がり、神さまの約束を手にして、打ち勝つ者となる時です。
Collectiveー人生について一緒に考えよう
18歳になれば自分がどう生きたいのかわかってなくちゃいけない、そんな気がする。でも、まだわかってないとしたら?思い描いてた将来の自分と今の自分がかけ離れてたらどうすればいいの?そう感じてるのは君だけじゃないよ。Life.Churchの青年のための聖書勉強会「Collective」でもみんな考えている。この7日間の読書プランで、生きていく上で最も大切ないくつかの問題について、君も一緒に考えようよ。
思いわずらいに打ち勝つ
この7日間のデボーションはルイ・ジリオ(Louie Giglio)の著書『Winning the War on Worry: Cultivate a Peaceful Heart and a Confident Mind』(思いわずらいに打ち勝つ―平安で自信に満ちた心を育むために―)に基づいています。神は恐れと類似する問題や症状――うつ、心配、パニック、また思いわずらい――よりもはるかに偉大な存在です。もし心配することが日常生活の一部となっているなら、今こそ心の向きを変えて、イエスの力で平安を心に取り戻しましょう。
思いわずらい
知らず知らずのうちに、未知に対する不安や思いわずらいに捕われてしまうかもしれません。しかし神様は、恐れや思いわずらいの霊ではなく、勇気の霊を与えてくださいました。この7日間の読書プランは、どんな状況にあっても、神様にゆだねることができるように導いてくれることでしょう。思いわずらいを完全になくすには、神様に信頼することです。
大丈夫じゃない!
この学びでは、私たちの生活にある四大ストレスの原因を取り上げ、それぞれの原因の中で、神の言葉がどのように私たちを慰め、導き、助けてくれるかを見ていきます。あなたが「大丈夫じゃない!」時にイエスが私たちにしてくださること、あなたが周囲に拒絶された時に神があなたに知ってほしいと思われていること、正しいことをするのが難しい時にするべきこと、そして、心配ごとがある時に御言葉(みことば)を読むこと、について話していきます。