平安

世界で危機が起こるとき、信仰が試されます。直面する恐怖をイエス様に従う者に約束された平安に置き換えることは、簡単ではありません。クレイグ・グローシェル牧師（Craig Groeschel）のシリーズ「恐れずに」（Not Afraid）からの、この5日間の読書プランでは、危機に直面したときにクリスチャンとしてできる3つのことを見ていきます。

恐れずに―クリスチャンとして危機に対応する方法

『主の平和　御霊（みたま）と共に生きる』は世界で最も親しまれているデボーションの書き手であり『My Utmost for His Highest』（邦題 『いと高き方のもとに』）の著者であるオズワルド・チェンバーズの著作からのクリスチャンとしての気付きに満ちた引用集です。神の安らぎを見つけ、人生における神の平和の重要性についてより深い理解を得ていきましょう。

主の平和―御霊（みたま）と共に生きる　オズワルド・チェンバーズ著

たくさんの責任。多くの気を散らすこと。そうしたことに意識を持ってゆかれ、たくさんの人々が不健康な安息のサイクルを築いてきました。その結果、私たちは燃え尽きてしまい、私たちの人生に対する神の御旨に反して骨を折り、精神的に参ってしまいます。この読書プランでは、自らを意識的に省みて、イエスと共に目的のある持続可能な生活に向かうよう促されます。

魂の安息―新しくなるための七日間

誰だって怒りを経験します。怒りに対して自分がどう反応するかは、神様に対する信頼と御言葉への黙想に基づいています。「Trust」に関する読書プランも一緒に読むことをお勧めします。以下の聖書の各節を覚えることは、怒りに対して上手く対応する助けとなります。聖句の暗記を通じて人生を変革させましょう!　聖句暗記への総合的なシステムについてはこのリンクからご覧ください;www.MemLok.com

怒り 

この読書プランは、聖書の真理と神の約束に固く立ちながら、不安に立ち向かうことを学ぶ7週間シリーズのうちの第１週です。この8日間の読書プランでは、不安の中にあっても自分の心と思いをイエスの愛に向けていくための励ましと、具体的な方法を学びます。「神は私と共におられる」が今週の約束です。 

すべて疲れた人へ―神が共におられる

今日も主は生きておられ、働かれています。そして、ご自分の子どもたち一人一人に直接語りかけておられます。しかし、時として、神を見ることや神の声を聞くことが難しいこともあります。ここに、神の声を理解するようになったある男性の話があります。ナイロビのスラムで神の声を理解しようとする一人の男性の旅路を探ることで、神の声を聞き、従うことがどのようなものかを学びましょう。

天からの声を聞く ー 日常の中で、主の声に耳を傾ける

神が教会を呼び起こしておられるこの時に、私たちは全体に目を向けていく必要があります。状況が厳しくなるにつれあきらめたくなるかもしれません。ですが、今はあきらめる時ではありません。共に時代の流れを読みましょう。そしてどのようにして神の国に立ち、どうしたら神の国へ近づけるのかを共に考えましょう。

神の国のやり方

人生は時に複雑になることがあります。正しい道や、進むべき道を見つけるのが難しいことがあります。自分の知恵だけに頼ると、間違った道を選んでしまうこともあります。しかし神はあなたを見捨てません。神はあなたの歩みを導きたいと願っておられるのです。神に道を示してもらえるよう、ベストセラー作家であるトニー・エバンスとともに求めましょう。

平安

恐れずに―クリスチャンとして危機に対応する方法

主の平和―御霊（みたま）と共に生きる　オズワルド・チェンバーズ著

魂の安息―新しくなるための七日間

怒り

すべて疲れた人へ―神が共におられる

天からの声を聞くー日常の中で、主の声に耳を傾ける

神の国のやり方

神の道を求めよう

平安

恐れずに―クリスチャンとして危機に対応する方法

主の平和―御霊（みたま）と共に生きる オズワルド・チェンバーズ著

魂の安息―新しくなるための七日間

怒り

すべて疲れた人へ―神が共におられる

天からの声を聞く ー 日常の中で、主の声に耳を傾ける

神の国のやり方

神の道を求めよう

主の平和―御霊（みたま）と共に生きる　オズワルド・チェンバーズ著

天からの声を聞くー日常の中で、主の声に耳を傾ける