神に仕えている私への約束を、 お忘れにならないでください。 それこそ頼みの綱なのですから。 困難なとき、どれほど力づけられたかしれません。 全く息を吹き返す思いでした。 おごり高ぶる者どもは、神に従う私をさげすみますが、 私は動揺しません。 幼いころからずっと、 私はあなたに従おうと心がけてきました。 あなたのおことばによって、いつも慰められてきました。 あなたの命令を無視する者たちに、 私は怒りを覚えます。 あなたのおきては、 地上の人生の旅路にある私にとって、 喜びと歌の原動力なのですから。 ああ主よ。 私は夜でもおきてを守り、あなたに思いをはせます。 常にあなたに従うことが、 どれほど祝福であったことでしょう。 主は私の大切なお方ですから、喜んでお従いします。 私はひたすら祝福を求めています。 どうか、お約束どおり、私をあわれんでください。 私は、知らないうちに誤った方向に 進んでいる自分に気づき、 あわてて引き返し、神のもとに駆け戻りました。 悪者どもは、私の首に綱を巻き、 罪に引きずり込もうとしました。 しかし、私はあなたのおきてに守られています。 真夜中に私は起きて、 こんなにすばらしいおきてを 授けてくださったお方に感謝します。 主を信じて従う人は、だれでも私の兄弟です。 ああ主よ。大地は恵みであふれています。 正しい道をお教えください。
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