コリント人への第二の手紙 12:1-3, 7
コリント人への第二の手紙 12:1-3 口語訳
わたしは誇らざるを得ないので、無益ではあろうが、主のまぼろしと啓示とについて語ろう。 わたしはキリストにあるひとりの人を知っている。この人は十四年前に第三の天にまで引き上げられた――それが、からだのままであったか、わたしは知らない。からだを離れてであったか、それも知らない。神がご存じである。 この人が――それが、からだのままであったか、からだを離れてであったか、わたしは知らない。神がご存じである―
わたしは誇らざるを得ないので、無益ではあろうが、主のまぼろしと啓示とについて語ろう。 わたしはキリストにあるひとりの人を知っている。この人は十四年前に第三の天にまで引き上げられた――それが、からだのままであったか、わたしは知らない。からだを離れてであったか、それも知らない。神がご存じである。 この人が――それが、からだのままであったか、からだを離れてであったか、わたしは知らない。神がご存じである―