無料の読書プランとピリピ人への手紙 2:9に関係したデボーション

どんな時でも
5日間
パウロがピリピに住む人々に向けて書いた手紙は、時代を越えて今でも私たちの心に元気を与え、また私たちが立ち向かわなくてはならない課題を明らかにしてくれます。この5日間の読書プランでは、何世紀も前に神がパウロを通して書かれたピリピ人への手紙を味わうことができます。この喜びに満ちた手紙を読みながら、神があなたを驚嘆の念と待ち望む思いで満たしてくださいますように!この手紙で語られる言葉は、単にパウロが昔の教会に宛てたものではありません。神があなたに向けて語られている言葉なのですから。

講解 ヘブル人への手紙 ― トニー・エバンス
5日間
この 5 日間の読書プランでは、トニー・エバンス博士があなたと一緒にヘブル人への手紙の最初の部分 (1章1節 〜 3章6節) を旅して、「イエス・至高の人」について共に考えます。ヘブル人への手紙は、信者に決して諦めないようにと励ますために書かれました。もしあなたが信仰の旅の途中でがっかりした経験をお持ちなら、ヘブル人への手紙を読んで励ましと希望を見つけ、信仰のレースを最後まで力強く走り切ることができるようにしましょう。

ストレスから自由になる方法
5日間
ストレスは現実のものですが、ストレスに支配されて生きる必要はありません。キリストを通して、ストレスとは何かを見直し、新たな視点で捉え、再定義することが出来ます。あなたがストレスで苦しんでいるなら、自由と平安を見つける方法を学ぶためにこの5日間の読書プランを始めませんか。

恐れずに―クリスチャンとして危機に対応する方法
5日間
世界で危機が起こるとき、信仰が試されます。直面する恐怖をイエス様に従う者に約束された平安に置き換えることは、簡単ではありません。クレイグ・グローシェル牧師(Craig Groeschel)のシリーズ「恐れずに」(Not Afraid)からの、この5日間の読書プランでは、危機に直面したときにクリスチャンとしてできる3つのことを見ていきます。

希望の光―世界的な感染拡大の中で
5日間
今、地上に生きている私たちにとって、この時代は前代未聞の時代です。歴史上私たちは、すべてを創造し、すべての主である方へと立ち返り、希望を見いだしてきました。どうして、こんなことが起こるのだろう?それに対して、神はどのようにこたえておられるのだろう?生と死における、希望とは何なのだろう?これらの問いについて、聖書ではどのように言及されているのか、見ていきましょう。

「私」から自由になろうー自分次第じゃない人生とは?
7 日間
私、びっくりするようなことを発見してしまいました。自分のために生きるってとても大変だということです。最高の「私」になる方法に目を向けるのはとても自由な感じがします。でも実際は耐えられないくらい重いことです。なぜなら、私たちはまず神様に目を向ける喜びを知るようにと招かれているからです。この読書プランでは、拙著『Free of Me(未邦訳)』で詳しく書いた内容に触れています。自分から解放されたい、神様に頼っていきたいと望んでいる皆さんの心に、この学びが響きますように。本当の自由を見つけよう!

比較からの解放 7日間の読書プラン アンナ・ライト著
7 日間
神様はあなたに、いまよりさらに豊かな人生を用意してくださっています。悲しいことに、その事実を理解していても「比較する」ということによって、次の段階に進むことを引き留めるのです。アンナ・ライト(Anna Light)さんによるこの読書プランは、比較してしまうことによって、与えられている能力に蓋をしないように、神様がデザインした自由で豊かな人生を生きることができるようにしてくれるはずです。

行く、する、語り、与える―イエスにすべてを明け渡す自由
7 日間
自らをイエスに明け渡すことは、人生の大転換です。しかし、この決断が意味するものは何でしょうか、そして、日々どのように生きればいいのでしょうか。イエスに自分を明け渡すのは、人生の一大決心のためだけなのでしょうか、それとも人並外れて霊的に高められている人にだけ、できることなのでしょうか。恐れ、過去の失敗、そして思い違いがやってくれば、また簡単に以前の自分に戻ってしまうかもしれません。「行く、する、言う、与える」は、あなたの霊的な旅路において、次の一歩をどう取るべきかをひも解く誓願であり祈りです。イエスに従うことでやってくる自由を体験しようではありませんか。

イエスのように愛する
13 日間
イエスのように愛することなくして、イエスのように生きられるようにはなりません。Life.Churchのスタッフが夫婦の視点も交えて、イエスのように愛し、生きるきっかけとなった経験と聖書の御言葉について語ってくれます。読んでみましょう。