テトスへの手紙 2:11-13
テトスへの手紙 2:11-13 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
すべての人を救う神の恵みが現れた。 そして、わたしたちを導き、不信心とこの世の情欲とを捨てて、慎み深く、正しく、信心深くこの世で生活し、 祝福に満ちた望み、すなわち、大いなる神、わたしたちの救主キリスト・イエスの栄光の出現を待ち望むようにと、教えている。
テトスへの手紙 2:11-13 リビングバイブル (JCB)
というのも、永遠の救いという神からの一方的な恵みは、だれにでも提供されているからです。 しかも、この恵みをいただくと同時に、神が私たちに望んでおられることも実現するのです。それは、神を認めない生き方と罪にまみれた快楽とを捨て去って、日々神を敬う正しい生活を送ることであり、 偉大な神と救い主イエス・キリストとの栄光が現れる日を待ち望むようになることです。
テトスへの手紙 2:11-13 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳)
実に、すべての人々に救いをもたらす神の恵みが現れました。 その恵みは、わたしたちが不信心と現世的な欲望を捨てて、この世で、思慮深く、正しく、信心深く生活するように教え、 また、祝福に満ちた希望、すなわち偉大なる神であり、わたしたちの救い主であるイエス・キリストの栄光の現れを待ち望むように教えています。