詩篇 19:1-10 - Compare All Versions

詩篇 19:1-10 JA1955 (Colloquial Japanese (1955))

もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。 この日は言葉をかの日につたえ、この夜は知識をかの夜につげる。 話すことなく、語ることなく、その声も聞えないのに、 その響きは全地にあまねく、その言葉は世界のはてにまで及ぶ。神は日のために幕屋を天に設けられた。 日は花婿がその祝のへやから出てくるように、また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。 それは天のはてからのぼって、天のはてにまで、めぐって行く。その暖まりをこうむらないものはない。 主のおきては完全であって、魂を生きかえらせ、主のあかしは確かであって、無学な者を賢くする。 主のさとしは正しくて、心を喜ばせ、主の戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。 主を恐れる道は清らかで、とこしえに絶えることがなく、主のさばきは真実であって、ことごとく正しい。 これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、また蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。

詩篇 19:1-10 JCB (リビングバイブル)

天は、神の栄光を物語る、神の手による傑作です。 天は、昼となく夜となく、神について語り続けます。 大空は、音もことばもなく静まり返っているのに、 大空が語っていることは全世界に知られます。 太陽は天の神の定めた場所に住んでいます。 太陽はその場所から出て、 結婚式の花婿のように晴れ晴れと、 また、競技を前にした選手のように、 意気揚々と大空を闊歩します。 天の端から端まで行き巡り、 その熱を免れるものは何一つありません。 主のおきては完全で、私たちを守り、 賢くし、喜びと光を与えます。 主のおきては純粋で正しく、変わることがありません。 また、金よりも慕わしく、 みつばちの巣からしたたるみつよりも甘いのです。

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詩篇 19 JCB

詩篇 19:1-10 新共同訳 (Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳)

天は神の栄光を物語り 大空は御手の業を示す。 昼は昼に語り伝え 夜は夜に知識を送る。 話すことも、語ることもなく 声は聞こえなくても その響きは全地に その言葉は世界の果てに向かう。 そこに、神は太陽の幕屋を設けられた。 太陽は、花婿が天蓋から出るように 勇士が喜び勇んで道を走るように 天の果てを出で立ち 天の果てを目指して行く。 その熱から隠れうるものはない。 主の律法は完全で、魂を生き返らせ 主の定めは真実で、無知な人に知恵を与える。 主の命令はまっすぐで、心に喜びを与え 主の戒めは清らかで、目に光を与える。 主への畏れは清く、いつまでも続き 主の裁きはまことで、ことごとく正しい。

詩篇 19:1-10 口語訳 (Japanese: 聖書 口語訳)

もろもろの天は神の栄光をあらわし、 大空はみ手のわざをしめす。 この日は言葉をかの日につたえ、 この夜は知識をかの夜につげる。 話すことなく、語ることなく、 その声も聞えないのに、 その響きは全地にあまねく、 その言葉は世界のはてにまで及ぶ。 神は日のために幕屋を天に設けられた。 日は花婿がその祝のへやから出てくるように、 また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。 それは天のはてからのぼって、 天のはてにまで、めぐって行く。 その暖まりをこうむらないものはない。 主のおきては完全であって、魂を生きかえらせ、 主のあかしは確かであって、無学な者を賢くする。 主のさとしは正しくて、心を喜ばせ、 主の戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。 主を恐れる道は清らかで、とこしえに絶えることがなく、 主のさばきは真実であって、ことごとく正しい。 これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、 また蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。