ピリピ人への手紙 2:21-24
ピリピ人への手紙 2:21-24 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
人はみな、自分のことを求めるだけで、キリスト・イエスのことは求めていない。 しかし、テモテの錬達ぶりは、あなたがたの知っているとおりである。すなわち、子が父に対するようにして、わたしと一緒に福音に仕えてきたのである。 そこで、この人を、わたしの成行きがわかりしだい、すぐにでも、そちらへ送りたいと願っている。 わたし自身もまもなく行けるものと、主にあって確信している。
ピリピ人への手紙 2:21-24 リビングバイブル (JCB)
ほかの人はみな、自分の計画に心を奪われ、キリスト・イエスのことなど気にかけていないようです。 しかし、テモテは違います。よくご存じのとおり、まるで私の息子のように、福音の働きを助けてくれました。 それで、ここでの私の扱いがどうなるかわかりしだい、テモテを行かせるつもりです。 私も、近いうちに主がそちらを訪ねさせてくださると確信しています。