民数記 1:1-2
民数記 1:1-2 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
エジプトの国を出た次の年の二月一日に、主はシナイの荒野において、会見の幕屋で、モーセに言われた、 「あなたがたは、イスラエルの人々の全会衆を、その氏族により、その父祖の家によって調査し、そのすべての男子の名の数を、ひとりびとり数えて、その総数を得なさい。
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民数記 1 を読む民数記 1:1-15 リビングバイブル (JCB)
エジプトを出てから二年目の第二月の一日(太陽暦の四月十五日)、イスラエルの人々がシナイ半島で野営していた時のことです。神は、幕屋(イスラエルの民が神と会う聖所、天幕)の中にいたモーセに告げて言いました。 「氏族、家族ごとに、戦いに出られる二十歳以上の男の人数を調べなさい。あなたとアロンが指図し、それぞれの部族の長に調べさせるのだ。」 各部族の長は次のとおりです。ルベン族からシェデウルの子エリツル、シメオン族からツリシャダイの子シェルミエル、ユダ族からアミナダブの子ナフション、イッサカル族からツアルの子ネタヌエル、ゼブルン族からヘロンの子エリアブ、ヨセフの子エフライム族からアミフデの子エリシャマ、ヨセフの子マナセ族からペダツルの子ガムリエル、ベニヤミン族からギデオニの子アビダン、ダン族からアミシャダイの子アヒエゼル、アシェル族からオクランの子パグイエル、ガド族からデウエルの子エルヤサフ、ナフタリ族からエナンの子アヒラ。
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