レビ記 5:12
レビ記 5:12 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
彼はこれを祭司のもとに携えて行き、祭司は一握りを取って、記念の分とし、これを主にささげる火祭のように、祭壇の上で焼かなければならない。これは罪祭である。
シェア
レビ記 5 を読むレビ記 5:12 リビングバイブル (JCB)
それを祭司のところへ持って行き、そのうちの一つかみを祭壇で焼いてもらう。火で焼く他のささげ物の場合と同じである。これが、罪の赦しのためのいけにえとなる。
シェア
レビ記 5 を読む