ヨシュア記 13:1-32
ヨシュア記 13:1-32 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
さてヨシュアは年が進んで老いたが、主は彼に言われた、「あなたは年が進んで老いたが、取るべき地は、なお多く残っている。 その残っている地は、次のとおりである。ペリシテびとの全地域、ゲシュルびとの全土、 エジプトの東のシホルから北にのびて、カナンびとに属するといわれるエクロンの境までの地、ペリシテびとの五人の君たちの地、すなわち、ガザ、アシドド、アシケロン、ガテ、およびエクロン。 南のアビびとの地、カナンびとの全地、シドンびとに属するメアラからアモリびとの境にあるアペクまでの部分。 またヘルモン山のふもとのバアルガデからハマテの入口に至るゲバルびとの地、およびレバノンの東の全土。 レバノンからミスレポテ・マイムまでの山地のすべての民、すなわちシドンびとの全土。わたしはみずから彼らをイスラエルの人々の前から追い払うであろう。わたしが命じたように、あなたはその地をイスラエルに分け与えて、嗣業とさせなければならない。 すなわち、その地を九つの部族と、マナセの半部族とに分け与えて、嗣業とさせなければならない」。 マナセの他の半部族と共に、ルベンびとと、ガドびととは、ヨルダンの向こう側、東の方で、その嗣業をモーセから受けた。主のしもべモーセが、彼らに与えたのは、 アルノンの谷のほとりにあるアロエル、および谷の中にある町から、デボンとメデバの間にある高原のすべての地。 ヘシボンで世を治めた、アモリびとの王シホンのすべての町々を含めて、アンモンの人々の境までの地。 ギレアデと、ゲシュルびと、ならびにマアカびとの領地、ヘルモン山の全土、サルカまでのバシャン全体。 アシタロテとエデレイで世を治めたバシャンの王オグの全国。オグはレパイムの生き残りであった。モーセはこれらを撃って、追い払った。 ただし、イスラエルの人々は、ゲシュルびとと、マアカびとを追い払わなかった。ゲシュルびとと、マアカびとは、今日までイスラエルのうちに住んでいる。 ただレビの部族には、ヨシュアはなんの嗣業をも与えなかった。イスラエルの神、主の火祭が彼らの嗣業であるからである。主がヨシュアに言われたとおりである。 モーセはルベンびとの部族に、その家族にしたがって嗣業を与えたが、 その領域はアルノンの谷のほとりにあるアロエル、および谷の中にある町からメデバのほとりのすべての高原、 ヘシボンおよびその高原のすべての町々、デボン、バモテ・バアル、ベテ・バアル・メオン、 ヤハヅ、ケデモテ、メパアテ、 キリアタイム、シブマ、谷の中の山にあるゼレテ・シャハル、 ベテペオル、ピスガの山腹、ベテエシモテ、 すなわち高原のすべての町々と、ヘシボンで世を治めたアモリびとの王シホンの全国に及んだ。モーセはシホンを、ミデアンのつかさたちエビ、レケム、ツル、ホルおよびレバと共に撃ち殺した。これらはみなシホンの諸侯であって、その地に住んでいた者である。 イスラエルの人々はまたベオルの子、占い師バラムをもつるぎにかけて、そのほかに殺した者どもと共に殺した。 ルベンびとの領域はヨルダンを境とした。これはルベンびとが、その家族にしたがって獲た嗣業であって、その町々と村々とを含む。 モーセはまたガドの部族、ガドの子孫にも、その家族にしたがって、嗣業を与えたが、 その領域はヤゼル、ギレアデのすべての町々、アンモンびとの地の半ばで、ラバの東のアロエルまでの地。 ヘシボンからラマテ・ミゾパまでの地、およびベトニム、マハナイムからデビルの境までの地。 谷の中ではベテハラム、ベテニムラ、スコテ、およびザポンなど、ヘシボンの王シホンの国の残りの部分。ヨルダンを境として、ヨルダンの東側、キンネレテの湖の南の端までの地。 これはガドびとが、その家族にしたがって獲た嗣業であって、その町々と村々とを含む。 モーセはまたマナセの半部族にも、嗣業を与えたが、それはマナセの半部族が、その家族にしたがって与えられたものである。 その領域はマハナイムからバシャンの全土に及び、バシャンの王オグの全国、バシャンにあるヤイルのすべての町々、すなわちその六十の町。 またギレアデの半ば、バシャンのオグの国の町であるアシタロテとエデレイ。これらはマナセの子マキルの子孫に与えられた。すなわちマキルの子孫の半ばが、その家族にしたがって、それを獲た。 これらはヨルダンの向こう側、エリコの東のモアブの平野で、モーセが分け与えた嗣業である。
ヨシュア記 13:1-32 リビングバイブル (JCB)
老人となったヨシュアに、主は声をかけました。「あなたは年老いたが、まだまだ占領しなければならない国が多くある。 その地は次のとおりである。 ペリシテ人の全地域、ゲシュル人の地、エジプト川からエクロンの南の境に至る、カナン人の地。 また、ペリシテ人の五つの町であるガザ、アシュドデ、アシュケロン、ガテ、エクロン。 南のアビム人の地。 北のカナン人の全地域、つまり、シドン人の領地メアラから、北はエモリ人との国境の町アフェクに至る地域。 海岸地帯のゲバル人の地と、南はヘルモン山麓のバアル・ガドから、北はレボ・ハマテに至る、レバノンの山地全域。 シドンの全地を含む、レバノンからミスレフォテ・マイムに至る山地全域。 わたしは、これらの地域の住民をイスラエル人の前から一掃しよう。そうしたら、この地を、わたしの命令どおり九つの部族とマナセの半部族とに分配すればよい。」 マナセの残りの半部族と、ルベン、ガドの各部族は、すでに、ヨルダン川の東側に相続地を与えられていました。モーセがあらかじめ割り当てておいたからです。 彼らの土地は、アルノン渓谷の縁にあるアロエルから、その谷の中にある町を通ってディボンに至るメデバの台地までです。 その地域には、ヘシュボンを統治し、アモン人との境にまで手を広げていたエモリ人の王シホンのすべての町が含まれていました。 また、ギルアデ、ゲシュル人およびマアカ人の領地、ヘルモン山全域、サルカの町のあるバシャン、 それに、アシュタロテとエデレイを治めていたバシャンの王オグの全領土が含まれていました。オグはレファイム族の最後の生き残りでした。レファイム族はモーセに攻められ、追い払われていました。 なお、イスラエル人はゲシュル人とマアカ人を追放しなかったので、彼らは今もイスラエル人といっしょに住んでいます。 ただ、モーセはレビ族にだけ土地を割り当てませんでした。その代わり、彼らは神へのささげ物を受けることができました。 領地の広さが人口に比例するよう、モーセはルベン族に、 アルノン渓谷の縁に位置するアロエルから、その谷にある町を通って、メデバの台地周辺に及ぶ地域を割り当てました。 そこには、ヘシュボンおよび他の台地の町々、ディボン、バモテ・バアル、ベテ・バアル・メオン、 ヤハツ、ケデモテ、メファアテ、 キルヤタイム、シブマ、谷を見下ろす山にあるツェレテ・ハシャハル、 ベテ・ペオル、ベテ・ハエシモテと、ピスガ山の斜面が含まれていました。 ルベンの領地は、さらに台地の町々とシホンの王国をも含んでいました。シホン王はかつてヘシュボンに住んでいましたが、モーセの手にかかって、ミデヤンの他の君主、エビ、レケム、ツル、フル、レバともども打ち殺されてしまいました。 このほか、ベオルの息子で魔術師のバラムも、イスラエル人に殺されたのでした。 ヨルダン川は、ルベン族の地の西の境界でした。 モーセはガド族に、その人口に見合った土地を割り当てました。 その領地は、ヤゼル、ギルアデのすべての町、ラバに近いアロエルまでの、アモン人の地の半分を含んでいました。 つまり、ヘシュボンからラマテ・ハミツパおよびベトニムまで、マハナイムからデビルの境界まで広がっていました。 渓谷(流域の平野部)には、ベテ・ハラム、ベテ・ニムラ、スコテ、ツァフォン、シホン王の国の残りの部分がありました。北はガリラヤ湖に達するヨルダン川が西の境界で、彼らの地はヨルダン川の東でした。 モーセは、マナセの半部族に、その必要に応じて以下の地を割り当てました。 その領地は、マハナイム以北で、バシャンの全域、かつてのオグの王国、バシャンにあるヤイルの六十の町を含む地域でした。 ギルアデの半分とオグの王国の町アシュタロテとエデレイは、マナセの息子マキルの氏族の半分に与えられました。 モーセは、かつてイスラエル人がエリコのかなた、ヨルダン川の東に野営した時、その地をこのように分配したのです。
ヨシュア記 13:1-32 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳)
ヨシュアが多くの日を重ねて老人となったとき、主は彼にこう言われた。 「あなたは年を重ねて、老人となったが、占領すべき土地はまだたくさん残っている。 残っている土地は次のとおりである。ペリシテ人の全地域とゲシュル人の全域、 エジプトの東境のシホルから、北はカナン人のものと見なされているエクロンの境まで。ここには五人のペリシテ人の領主の治めるガザ、アシュドド、アシュケロン、ガト、エクロンの人々がおり、アビム人の領土が その南にある。またカナン人の土地全域、シドン人のメアラ、アモリ人の国境アフェカ、 更にゲバル人の土地、ヘルモン山のふもとバアル・ガドからレボ・ハマトに至るレバノン山東部全域、 およびレバノン山からミスレフォト・マイムに至る山地の全住民、すべてのシドン人。わたしは、イスラエルの人々のために、彼らすべてを追い払う。あなたはただ、わたしの命じたとおり、それをイスラエルの嗣業の土地として分けなさい。 この土地を九つの部族とマナセの半部族に嗣業の土地として配分しなさい。ヨルダン川から西の海まで、海沿いの地域をこれに与えなさい。」 マナセの半部族のほか、ルベン人とガド人は、ヨルダン川の東側にモーセが彼らに与えた嗣業の土地を既に持っていた。それは、主の僕モーセが彼らに与えたもので、 アルノン川の川べりにあるアロエル、すなわち谷の中の町からディボンに至るメデバの台地全域、 ヘシュボンを都としたアモリ人の王シホンが治めていたアンモンの人々の国境に至るまでのすべての町、 ギレアド一帯、ゲシュル人とマアカ人の領土、ヘルモン山一帯、サルカまでのバシャン全域、 アシュタロトとエドレイを都としたバシャンのオグの王国全体であった。オグはモーセが打ち殺し、追い払ったレファイムの生き残りである。 しかしイスラエルの人々は、ゲシュル人とマアカ人とを追い出さなかったので、彼らはイスラエルと共にそこに住み、今日に至っている。 ただ、レビ族には嗣業の土地は与えられなかった。主の約束されたとおり、イスラエルの神、主に燃やしてささげる献げ物が彼の嗣業であった。 モーセがルベンの人々の部族に氏族ごとに分け与え、 彼らの領域となったのは、アルノン川の川べりにあるアロエル、すなわち谷の中の町からメデバの台地全域、 ヘシュボン、その台地の町々、ディボン、バモト・バアル、ベト・バアル・メオン、 ヤハツ、ケデモト、メファアト、 キルヤタイム、シブマ、平野を見下ろす丘にあるツェレト・シャハル、 ベト・ペオル、ピスガ山の傾斜地、ベト・エシモト、 その他、台地のすべての町であって、ヘシュボンを都としたアモリ人の王シホンの王国全体に当たる。モーセはシホンをエビ、レケム、ツル、フル、レバと共に打ち殺した。彼らはかつてミディアンの指導者であったが、シホンの代官となってその王国に住んでいた。 そのほか、イスラエルの人々は、ベオルの子、占い師バラムを剣で殺した。 ルベンの人々の領域はヨルダン川の東側地域であった。以上がルベンの人々が氏族ごとに与えられた嗣業の土地であり、町村である。 モーセがガド部族、すなわちガドの人々に氏族ごとに分け与え、 彼らの領域となったのは、ヤゼル、ギレアド地方のすべての町、アンモンの人々の国の半分で、ラバの向かいにあるアロエルまでと、 ヘシュボンからラマト・ミツパ、ベトニム、マハナイムを経てリデボルの境までである。 また平野では、ベト・ハラム、ベト・ニムラ、スコト、ツァフォン、かつてヘシュボンの王シホンの王国の一部であり、キネレト湖南端に至るヨルダン川地域、すなわちヨルダン川の東側である。 以上がガドの人々が氏族ごとに与えられた嗣業の土地であり、町村である。 モーセがマナセの半部族に分け与えたので、その氏族ごとにマナセの人々の半部族のものとなった、 彼らの領域は、マハナイムからバシャン全域、すなわちバシャンの王オグの王国全体、およびバシャンにあるヤイルの集落のすべてである六十の町、 ギレアド地方の半分、バシャンのオグ王国の町アシュタロト、エドレイに及んだ。これは、マナセの子マキルの子孫すなわちマキルの子孫の半分が氏族に従って所有した。 以上は、モーセがエリコに近いヨルダン川の東側にあるモアブの平野で分け与えた嗣業の土地であるが、
ヨシュア記 13:1-32 Japanese: 聖書 口語訳 (口語訳)
さてヨシュアは年が進んで老いたが、主は彼に言われた、「あなたは年が進んで老いたが、取るべき地は、なお多く残っている。 その残っている地は、次のとおりである。ペリシテびとの全地域、ゲシュルびとの全土、 エジプトの東のシホルから北にのびて、カナンびとに属するといわれるエクロンの境までの地、ペリシテびとの五人の君たちの地、すなわち、ガザ、アシドド、アシケロン、ガテ、およびエクロン。 南のアビびとの地、カナンびとの全地、シドンびとに属するメアラからアモリびとの境にあるアペクまでの部分。 またヘルモン山のふもとのバアルガデからハマテの入口に至るゲバルびとの地、およびレバノンの東の全土。 レバノンからミスレポテ・マイムまでの山地のすべての民、すなわちシドンびとの全土。わたしはみずから彼らをイスラエルの人々の前から追い払うであろう。わたしが命じたように、あなたはその地をイスラエルに分け与えて、嗣業とさせなければならない。 すなわち、その地を九つの部族と、マナセの半部族とに分け与えて、嗣業とさせなければならない」。 マナセの他の半部族と共に、ルベンびとと、ガドびととは、ヨルダンの向こう側、東の方で、その嗣業をモーセから受けた。主のしもべモーセが、彼らに与えたのは、 アルノンの谷のほとりにあるアロエル、および谷の中にある町から、デボンとメデバの間にある高原のすべての地。 ヘシボンで世を治めた、アモリびとの王シホンのすべての町々を含めて、アンモンの人々の境までの地。 ギレアデと、ゲシュルびと、ならびにマアカびとの領地、ヘルモン山の全土、サルカまでのバシャン全体。 アシタロテとエデレイで世を治めたバシャンの王オグの全国。オグはレパイムの生き残りであった。モーセはこれらを撃って、追い払った。 ただし、イスラエルの人々は、ゲシュルびとと、マアカびとを追い払わなかった。ゲシュルびとと、マアカびとは、今日までイスラエルのうちに住んでいる。 ただレビの部族には、ヨシュアはなんの嗣業をも与えなかった。イスラエルの神、主の火祭が彼らの嗣業であるからである。主がヨシュアに言われたとおりである。 モーセはルベンびとの部族に、その家族にしたがって嗣業を与えたが、 その領域はアルノンの谷のほとりにあるアロエル、および谷の中にある町からメデバのほとりのすべての高原、 ヘシボンおよびその高原のすべての町々、デボン、バモテ・バアル、ベテ・バアル・メオン、 ヤハヅ、ケデモテ、メパアテ、 キリアタイム、シブマ、谷の中の山にあるゼレテ・シャハル、 ベテペオル、ピスガの山腹、ベテエシモテ、 すなわち高原のすべての町々と、ヘシボンで世を治めたアモリびとの王シホンの全国に及んだ。モーセはシホンを、ミデアンのつかさたちエビ、レケム、ツル、ホルおよびレバと共に撃ち殺した。これらはみなシホンの諸侯であって、その地に住んでいた者である。 イスラエルの人々はまたベオルの子、占い師バラムをもつるぎにかけて、そのほかに殺した者どもと共に殺した。 ルベンびとの領域はヨルダンを境とした。これはルベンびとが、その家族にしたがって獲た嗣業であって、その町々と村々とを含む。 モーセはまたガドの部族、ガドの子孫にも、その家族にしたがって、嗣業を与えたが、 その領域はヤゼル、ギレアデのすべての町々、アンモンびとの地の半ばで、ラバの東のアロエルまでの地。 ヘシボンからラマテ・ミヅパまでの地、およびベトニム、マハナイムからデビルの境までの地。 谷の中ではベテハラム、ベテニムラ、スコテ、およびザポンなど、ヘシボンの王シホンの国の残りの部分。ヨルダンを境として、ヨルダンの東側、キンネレテの湖の南の端までの地。 これはガドびとが、その家族にしたがって獲た嗣業であって、その町々と村々とを含む。 モーセはまたマナセの半部族にも、嗣業を与えたが、それはマナセの半部族が、その家族にしたがって与えられたものである。 その領域はマハナイムからバシャンの全土に及び、バシャンの王オグの全国、バシャンにあるヤイルのすべての町々、すなわちその六十の町。 またギレアデの半ば、バシャンのオグの国の町であるアシタロテとエデレイ。これらはマナセの子マキルの子孫に与えられた。すなわちマキルの子孫の半ばが、その家族にしたがって、それを獲た。 これらはヨルダンの向こう側、エリコの東のモアブの平野で、モーセが分け与えた嗣業である。