ハバクク書 2:2-3
ハバクク書 2:2-3 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳)
主はわたしに答えて、言われた。 「幻を書き記せ。 走りながらでも読めるように 板の上にはっきりと記せ。 定められた時のために もうひとつの幻があるからだ。 それは終わりの時に向かって急ぐ。 人を欺くことはない。 たとえ、遅くなっても、待っておれ。 それは必ず来る、遅れることはない。
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ハバクク書 2 を読むハバクク書 2:2-3 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
主はわたしに答えて言われた、「この幻を書き、これを板の上に明らかにしるし、走りながらも、これを読みうるようにせよ。 この幻はなお定められたときを待ち、終りをさして急いでいる。それは偽りではない。もしおそければ待っておれ。それは必ず臨む。滞りはしない。
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主はわたしに答えて言われた、「この幻を書き、これを板の上に明らかにしるし、走りながらも、これを読みうるようにせよ。 この幻はなお定められたときを待ち、終りをさして急いでいる。それは偽りではない。もしおそければ待っておれ。それは必ず臨む。滞りはしない。
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ハバクク書 2 を読むハバクク書 2:2-3 リビングバイブル (JCB)
すると主はこう言いました。 「板に、わたしの答えを書き記せ。 だれでもひと目で読んで ほかの者にすぐ伝えることができるように、 大きな字で、はっきり書きなさい。 だが、わたしが計画しているこのことは、 今すぐには起こらない。 ゆっくりと、着実に、確かに、 幻が実現する時が近づいている。 遅いように思えても、失望してはならない。 これらのことは必ず起こる。 忍耐していなさい。 ただの一日も遅れることはない。
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