テモテへの第一の手紙 2:8-10
テモテへの第一の手紙 2:8-10 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
男は、怒ったり争ったりしないで、どんな場所でも、きよい手をあげて祈ってほしい。 また、女はつつましい身なりをし、適度に慎み深く身を飾るべきであって、髪を編んだり、金や真珠をつけたり、高価な着物を着たりしてはいけない。 むしろ、良いわざをもって飾りとすることが、信仰を言いあらわしている女に似つかわしい。
テモテへの第一の手紙 2:8-10 リビングバイブル (JCB)
そこで勧めます。男は、怒ったり恨みをいだいたりせずに、どこででも、きよい手を上げて祈りなさい。 同じように女も、控え目な服装と態度で、品位を保つように心がけなさい。神を敬う女は、はでな髪形や宝石、高価な衣装によってではなく、良い行いとやさしいふるまいによって自分を飾りなさい。