ヨハネの第一の手紙 2:15-16
ヨハネの第一の手紙 2:15-16 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
世と世にあるものとを、愛してはいけない。もし、世を愛する者があれば、父の愛は彼のうちにない。 すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、持ち物の誇は、父から出たものではなく、世から出たものである。
ヨハネの第一の手紙 2:15-16 リビングバイブル (JCB)
この世と、この世のすべてのものに、心を奪われてはなりません。もし、それらを愛するなら、神を愛していないのです。 すべての世に属するもの――罪の性質から起こる欲望、性的な欲望、暮らし向きの虚栄心――は、神から出たものではなく、みな、この世の生み出したものです。
ヨハネの第一の手紙 2:15-16 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳)
世も世にあるものも、愛してはいけません。世を愛する人がいれば、御父への愛はその人の内にありません。 なぜなら、すべて世にあるもの、肉の欲、目の欲、生活のおごりは、御父から出ないで、世から出るからです。