コリント人への第一の手紙 14:2
コリント人への第一の手紙 14:2 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
異言を語る者は、人にむかって語るのではなく、神にむかって語るのである。それはだれにもわからない。彼はただ、霊によって奥義を語っているだけである。
コリント人への第一の手紙 14:2 リビングバイブル (JCB)
もしあなたが、聞いたことのない特別なことばである異言を語る場合、それは神への語りかけであって、人々へのことばではありません。人々には、そのことばが理解できないからです。あなたは聖霊の力によって語るのですが、それはみな隠された奥義なのです。