黙示録 12:3-4
黙示録 12:3-4 ERV訳
それからもう1つの 驚異 きょういが天に現れた:そこには巨大な赤い竜がいたのだ。竜には7つの頭があり、1つ1つの頭には 冠 かんむりがあった。さらに10本の 角 つのもあった。 その 尻尾 しっぽは、空にある星の3分の1を払いのけると、地上にそれらを投げつけた。その竜は子供を産もうとしている女性の前に立つと、産まれた直後の彼女の子を食べてしまいたいと思っていた。
それからもう1つの 驚異 きょういが天に現れた:そこには巨大な赤い竜がいたのだ。竜には7つの頭があり、1つ1つの頭には 冠 かんむりがあった。さらに10本の 角 つのもあった。 その 尻尾 しっぽは、空にある星の3分の1を払いのけると、地上にそれらを投げつけた。その竜は子供を産もうとしている女性の前に立つと、産まれた直後の彼女の子を食べてしまいたいと思っていた。