歴代誌上 8:1-28

歴代誌上 8:1-28 口語訳

ベニヤミンの生んだ者は長子はベラ、その次はアシベル、第三はアハラ、 第四はノハ、第五はラパ。 ベラの子らはアダル、ゲラ、アビウデ、 アビシュア、ナアマン、アホア、 ゲラ、シフパム、ヒラム。 エホデの子らは次のとおりである。(これらはゲバの住民の氏族の長であって、マナハテに捕え移されたものである。) すなわちナアマン、アヒヤ、ゲラすなわちヘグラム。ゲラはウザとアヒフデの父であった。 シャハライムは妻ホシムとバアラを離別してのち、モアブの国で子らをもうけた。 彼が妻ホデシによってもうけた子らはヨバブ、ヂビア、メシャ、マルカム、 エウヅ、シャキヤ、ミルマ。これらはその子らであって氏族の長である。 彼はまたホシムによってアビトブとエルパアルをもうけた。 エルパアルの子らはエベル、ミシャムおよびセメド。彼はオノとロドとその村々を建てた者である。 またベリアとシマがあった。(これはアヤロンの住民の氏族の長であって、ガテの住民を追い払ったものである。) またアヒオ、シャシャク、エレモテ。 ゼバデヤ、アラデ、アデル、 ミカエル、イシパおよびヨハはベリアの子らであった。 ゼバデヤ、メシュラム、ヘゼキ、ヘベル、 イシメライ、エズリアおよびヨバブはエルパアルの子らであった。 ヤキン、ジクリ、ザベデ、 エリエナイ、チルタイ、エリエル、 アダヤ、ベラヤおよびシムラテはシマの子らであった。 イシパン、ヘベル、エリエル、 アブドン、ジクリ、ハナン、 ハナニヤ、エラム、アントテヤ、 イペデヤおよびペヌエルはシャシャクの子らであった。 シャムセライ、シハリア、アタリヤ、 ヤレシャ、エリヤおよびジクリはエロハムの子らであった。 これらは歴代の氏族の長であり、またかしらであって、エルサレムに住んだ。