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黙示録 9:20-21
ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー
ERV訳
地上に残された人たちは、この災難によって死を迎えるのではなかった。だが、それでもこの人たちは自分の手で作ったものを拝むことから離れず、心を変えようとはしなかった。彼らは 悪霊 デーモンを拝むことを止めず、聞くことも、見ることも、歩くこともできない金、銀、銅、石や木材によって作られた偶像を拝むことを止めなかった。 彼らは自分たちの心を変えず、殺人、黒魔術、性的な過ち、盗みから手を引かなかったのだ。
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黙示録 9:3-4
するとイナゴが煙から出てきて地上に向かって飛んで来た。イナゴにはサソリのように刺す力が与えられていた。 イナゴには畑の草にも、どの植物や木にも被害を与えてはいけないと言われていた。イナゴは神の刻印がおでこにない者たちを痛めつけるためだけにいたのだ。
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黙示録 9:1
5人目の天使が自分のトランペットを吹いた・・・すると私は、空から星が地上に落ちてくるのを見た。その星には深い穴へと続く鍵が与えられた。その鍵は、底のない穴へと連れていく鍵だ。
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黙示録 9:5
イナゴには彼らを殺す力は与えられず、5カ月ほどの痛みをもたらすだけのことができたのだ。その痛みというのは人がサソリに刺されたような痛みだ。
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黙示録 9:11
イナゴたちには支配者がいて、その支配者は底のない穴の天使であった。彼の名前はヘブル語でアバドン。【べブル語で死や破壊の意味】ギリシャ語ではアポリュオンだった。【ギリシャ語で破壊する者という意味】
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