ガラテヤ人への手紙 3:19-28

JA1955
Colloquial Japanese (1955)

19それでは、律法はなんであるか。それは違反を促すため、あとから加えられたのであって、約束されていた子孫が来るまで存続するだけのものであり、かつ、天使たちをとおし、仲介者の手によって制定されたものにすぎない。 20仲介者なるものは、一方だけに属する者ではない。しかし、神はひとりである。 21では、律法は神の約束と相いれないものか。断じてそうではない。もし人を生かす力のある律法が与えられていたとすれば、義はたしかに律法によって実現されたであろう。 22しかし、約束が、信じる人々にイエス・キリストに対する信仰によって与えられるために、聖書はすべての人を罪の下に閉じ込めたのである。 23しかし、信仰が現れる前には、わたしたちは律法の下で監視されており、やがて啓示される信仰の時まで閉じ込められていた。 24このようにして律法は、信仰によって義とされるために、わたしたちをキリストに連れて行く養育掛となったのである。 25しかし、いったん信仰が現れた以上、わたしたちは、もはや養育掛のもとにはいない。 26あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。 27キリストに合うバプテスマを受けたあなたがたは、皆キリストを着たのである。 28もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからである。